3度目の転職を終えて

 結婚を考え始め、二人では到底生活できない給料だったため、転職を決意しました。

 

 振り返ってみると、他業種への転職が成功したのは、年齢と前職に染まっていないように見てもらえたことでしょう。

 

 年齢はどうにもなりません。スキルがない場合は35歳までが限界のようです。例外としては前職の考えに染まっていない人で、35歳以上に見えない人であれば、採用の候補になるそうですが、限度はあるようです。

 

 それでは、後悔をしないように就職活動をするには何をしたらいいのでしょうか。まず退職をしていなければ、基本的には仕事をしながら探す。やむを得ない場合は除き、仕事をしながら探すのが基本です。書類審査が通り、面接まで行った場合、その会社の噂をインターネット、ハローワークから集めましょう。火のないところに煙は立ちません。次に面接中には離職率を必ず聞きましょう。(業務拡大を除けば、人員が何かしらの理由で退職するから募集をしているのです。)業種、業態がある程度、決まっていたら、自分が大切とする価値観の数字が高い会社を、3社目くらいに面接してもらいましょう。例えば、自身が給料重視で会社選びをしていて、最も高い金額を求人で出している会社があったら、面接は3社目くらいにして、ある程度他の会社で練習をしてから受ける。その過程でいい会社があれば、二股をして最終的に決める。

 

 それでは面接時の注意点です。先方は短い時間でこちらがどんな人か、目を光らせて観察しています。

 

 相手の目、あるいは顔をしっかり見て対応しましょう。名刺を頂戴したら、すぐにしまわず、名刺入れの上に名刺を乗せてから名刺入れをテーブルの上におき、話をするなど最低限のビジネスマナーは習得しましょう。自信のない人はネットで確認です。

 

 次は話の中で前職に染まりきっていないことを相手に感じてもらいましょう。入社してから前の会社のやり方はこうだったなんて人がきたら、じゃあ、辞めるなよと言われてしまいます。その会社に臨機応変に染まりますよ、と誠意を見せましょう。中には、あなたの素を見るために、圧迫面接をするところもありますが、目的は圧力をかけることであなたの素を見ること。素直に対応しましょう。エキサイトしたら、短気なやつだ。クライアントが怒っている時に、この人が怒り返してしまうんじゃないかと、大きなマイナスになり、採用してもらえません。話が終わったら、相手の目をみて、「忙しいお時間を頂戴しまして、ありがとうございました。」と誠心誠意伝えて、面接を終えて、場数をこなしていけばいいでしょう。

 

 退職する際、離職票をもらって、ハローワークに出し、すぐに就職すると、早期就職支援金がもらえます。そこそこの金額が手に入りますので、もらえるものはしっかりもらいましょう。それでは、健闘を祈ります。